|
車いす用公衆トイレは随分普及しましたが、現実はトイレ内に赤ちゃん専用のオムツ替え台だけを設置して【多目的トイレ】と表示している例がほとんどです。
車いす利用者の中には、外出先で着替えやオムツ替えが必要な人もおられます。赤ちゃん専用の台では車いすの方には利用価値はありません。外出できない原因の上位になっています。公衆トイレのバリアフリーとは、トイレを利用する全ての人が不便な思いをしないという事です。最近では都会を中心に車いす利用者向けのベットの設置が増えてきました。
このベットがあれば赤ちゃんのオムツ替えにも使えます。国は新施策として今年より公共施設の車いす用トイレのバリアフリー見直しを重点課題とし、公衆トイレに車いす利用者のためのベット設置を具体的に提案しています。参考に高知県内の設置実績を一部ですが下に示します。
(コンビ社ユニバーサルシート納入実績合計22施設25ヶ所:平成18年2月15日現在)
|